武家屋敷

武家屋敷

松江市の文化財である武家屋敷は、江戸時代初期から松江藩の六百石程度の中級藩士が、屋敷替えによって入れ替わり住んだところです。
現在のこの屋敷は、1733年(享保18年)の大火で焼失後再建されたもので、約270年前の古い姿のままよく保存され、松江市の文化財に指定されています。

島根県松江市北堀町塩見縄手
主要拠点からの所要時間
JR 出雲市駅から
車で約50分
一畑電鉄 出雲大社前駅から
出雲空港から
車で約30分

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