幸 せ の 4 つ の 鳥 居
皆さん、こんにちは!高仁仙です。

出雲大社へお参りするのに4つの鳥居があるのはご存知ですよね。

まず、高さ23m(今の出雲大社の本殿の高さは24m)
中央の額が6帖の大きさの大鳥居。

大正4年に竣工され当時日本一の大きさの大鳥居です。

出雲大社の入り口としてお参りをされる方々を迎えてくれます
  次に出雲大社神域の入り口である
勢溜にある木製の鳥居。

ここから日本でも珍しい下り参道です。
祓社(はらいのやしろ)

参道の坂の途中(勢溜から50m下った所)
右手(東側)に小さな社があります。
ここは祓社といって参拝される方々を祓い清められる祓井神
(はらいどのかみ)四柱(4つの神様)が祀られています。
さらに進み太鼓橋の祓橋(はらいのはし)を渡ると
3つ目の鳥居があります。
そこから境内までは樹齢数百年の松の参道になります。
この参道は真中と両側、参道が松並木によって三つに分かれています。
昔は、中央の参道は皇族の方々や例祭の時、
天皇陛下のお使いである勅使さんが通られる道とされ、
一般の方には通行が出来ませんでした。
今では、大社(おおやしろ)に託す
それぞれの思いを胸に自由に通れる時代になりました。
松並木の参道の端に設けられた
手水舎で手と口を清めたら
4つ目の鳥居は目の前です。

この銅鳥居は1666年に毛利綱広
(戦国時代の第一武将、
毛利元就の孫の孫)が寄進したもので、
高さ6m柱は直径52mで
柱は中央が膨らむエンタシス様式です。
この銅鳥居をくぐり、拝殿、本殿とお参りし本殿を半周りしたところの西側で再度お参りします。
(ここが本殿に御神座されている大国主大神と正面に向き会える場所です。)
私が一番初めに島根に来た時、
出雲大社への4つの鳥居をくぐり出雲大社にお参りをすると願い事がかなうと聞きお参りしました。
その時は日本で就職活動をしていましたが決まらず、中国へ帰ることを考えていました。
しかし今ではその願いが叶い出雲の地で仕事しています。
私は願いが叶う幸せの4つの鳥居と出雲大社の神様のパワーは実在すると信じています。
神々のふるさと出雲で私がいただいた色々なご縁がたくさんの人につながる事を祈っています。
ホームに戻る